瀬戸内しまなみドライブ【備前・日生離島プチ旅】

兵庫県もやっと緊急事態宣言が解除されました。話題のコロナ以外でもインフルエンザなどの蔓延が懸念される気候がようやく終わろうとしています。

そのような中ですが、今回は仕事で岡山を訪れたその帰り道、備前 日生へちょこっと立ち寄ったプチドライブの模様を書きあげました。どうぞよろしくお願いいたします!

もちろん、密を避けた行程を心がけております。

加古川から車で一時間少しで到着する備前市日生町。

まずは午前中は岡山県市内まで訪れまして、仕事を終えてから日生へ立ち寄りました。

さて、日生と言えば「カキ」です。

毎年一月から三月にかけて、日生をはじめ瀬戸内は大粒のカキが食べごろになります♬まぁ、少し時期的には遅れましたがまだ間に合いますでしょうか。

AM11:30

仕事を早々に終え、丁度お昼前。まず向かうのは日生名物カキオコを食べに行きましょう!

お客さんが多ければテイクアウトを考えていたのですが、運よく店内が混雑しておりませんでしたので、店内で頂くことにいたしました。

やってきましたのはお好み焼 もりしたさん。

広島風のお好み焼きで、ふわふわな生地に大粒のカキが大量に入ります♬

まずは、しょうゆベースで半分を頂きます。そして途中から山椒を振っていただくとまた味が変わり美味い!

残り半分はソースでいただきます!アツアツのお好み焼きから顔を出すプルプルのカキが、濃厚なソースと相まってめちゃウマ(#^.^#)

ふー美味かったぁ!満腹満足です!

ご馳走様でしたm(_ _)m

●お好み焼 もりした

●〒701-3204 岡山県備前市日生町日生630−2

●営業時間:11:00~17:00 定休日:木曜日

PM1:00

さてカキオコを後にして、ドライブを再開です。

瀬戸内 日生は海に近い町ですが、数多くの島々が存在しフェリーや水上タクシーなどで島々へ渡ることが出来ます。

大きく6つの島々があります。このうち、鹿久居島と頭島へは、橋がつながっており車で渡ることが出来ます。

2015年に完成した備前♡日生大橋を渡ると鹿久居島へ渡ることが出来ます。

本土から望む、瀬戸内に広がる美しい島々の景観も日生の魅力です。

対面二車線の「備前♡日生大橋」を渡ります。少し曇っていた空も晴れ間が覗き始めました🌞

6年ほど前にできたばかりのこの大きな「備前♡日生大橋」は、橋長756m、主塔と斜材により主桁を支える外ケーブル構造の立派な橋です。エクストラドーズド橋と呼ばれる構造で作られています。

この橋が出来るまでは、ほかの離島と同じように鹿久居島、頭島へは船で渡っていたのだそうです。

まずは鹿久居島へ上陸。この鹿久居島は日生諸島ではもちろんのこと、岡山県内でも最大の島です。

日生へ向かう時も、本土からひと際目立つ美しい最初の「しまなみ」が鹿久居島です。地形は山がちで島内にはその名の通り野生の鹿が多いのだそうです。

元々は無人島だったのですが現在の人口は12人。最も大きな島ですが島に住む人々は極端に少ないですね^^;

島内には、ミカン畑や、キャンプ場などがあり、日生の観光名物「ミカン狩り」なんかも子供の頃来た覚えがありますが、鹿久居島だったかどうかは覚えておりません。

鹿久居島を抜けるとまた橋を渡ります。今度は頭島大橋です。この橋は備前日生大橋よりも10年ほど前2004年に開通した橋。

頭島は人口319人149世帯と、日生諸島で最も人口が多く、多数の民宿・ペンションがある観光の島だそうで、恐らくは「備前♡日生大橋」の開通もこの頭島へのアクセスが重要だったのでしょう。

頭島はさほど大きな島ではなく、標高は最高地点で55メートルと比較的小さな島ですが傾斜地は多いです。

島の道は起伏が激しく道が細いので運転には注意が必要ですが、この日は車も人も出会わなく、まぁ密を避けると言う事からは良かったですが、少し寂しい感じはありました。

さて話は変わりますが、岡山県内にはたくさんの流紋岩が分布しており、中でもここ備前市から和気町にかけてたくさんの流紋岩が分布していることが知られています。

この頭島もその流紋岩でほぼ構成されていますので、島全体がとても美しく景観の良いスロードライブを楽しめます🚙

さて、頭島の丁度真ん中あたりを車は進み、島の標高が一番高いたぬき山を抜けます。

見晴らしが良いもっとも標高が高い場所に「たぬき展望台」入り口にはたぬきの陶器が置かれています^^これは信楽焼でしょうね備前焼ではないですね^^;

今日は、空気が澄んで遠くまでくっきりと望めます。

展望台を後にし、もう少し南まで向かってみましょう。

島の一番南東端に位置する見晴らしの良いカフェRebornさんへ向かいます。

完全予約制のカフェですので事前予約が必要です。

PM2:00

島の一番南にある海水浴場「外輪海水浴場」の入り口にカフェの駐車場があります。

少し砂浜を歩いてみましょう。

海岸はの向かい側に島が見えます。この島は大多府島と言います。

日生諸島の最南部の島だそうで、古くは大漂(おおたぶ)と書かれたのだそうです。

日生諸島の島々の中でも歴史ある島で水上交通の要衝として古くから在番所が設けられていた島。江戸時代には岡山藩の藩所が置かれていたそうです。

魅力がたくさんある瀬戸内日生離島ですが、そろそろ予約しているカフェへ向かいます。

ここから少し坂を上がってまいります。

目的地のカフェは、この坂の上の一番突端、崖の上にあります。

坂を上ると見晴らしが良くなり、イングリッシュガーデンの様相が醸し出される小道へ続きます。

なんとなくジブリの「崖の上のポニョ」のワンシーンが浮かびました 笑

到着です!

と思いきや、カフェはこの2階になるそうで、建物沿いに進みます。

この様な階段を登っていくと、到着です。

完全予約のカフェ、Rebornさんに到着でございます!

ダンディーなマスターがコーヒーを挽いて下さり、贅沢なヒトトキを過ごします。

今日は特に空気が澄んで景色が見えるので、双眼鏡を貸していただき夫々覗きながら島々の歴史や風土を教えていただきました。

遠くは、播州加古川の神戸製鋼コンビナートから淡路島、鳴門の風車まで望むことが出来ました。

いやー、本当に良い景色を堪能しながらまったりとコーヒーを頂く。

本日、午前中のせせこましい仕事の後に、こんなゆったりと優雅な時間を過ごすことが出来て本当に良かったです☕

日生諸島観光の際はお勧めのカフェです!

カフェリボーン

●〒701-3204 岡山県備前市日生町日生3025

●営業時間:事前予約必要

PM3:00

さて、カキオコの後のコーヒーを堪能し、頭島を後にいたします。

頭島はおしゃれな建物がたくさん建物が並びます。

ペンションや、コテージでしょうか。本土から車で訪れることが出来るようになり、どんどんと宿泊施設やカフェなどが増えているようです。

PM3:30

本土まで戻り、日生と言えば五味の市、混雑してなければ寄ってみようと訪れました。

この時間お店もまばらでお客さんもほとんど皆無。という訳で牡蛎をゲットして帰ります。

という事で今回のプチ旅でございました。

今回の観光も人混み避けた行程でしたが、早く気にせず自由に観光できるように願うばかりです。そうならなくとも、個人が密を避ける事に気を付ければ、気分転換ぐらいの旅は自由にできる状況になってほしいです。

最後までお読みくださいましてありがとうございます。

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