JR山陰本線横断 観光一人旅②(レンタサイクルで萩観光)

今回の旅はJR在来線で日本で最長路線、山陰本線を横断する旅です。

前回までの記事はコチラ>><夜行バスから始まる山陰本線横断旅>


■AM10:20

下関より4時間、鈍行列車を乗り継いで東萩駅に到着いたしました。

ここで次の鈍行列車の乗り継ぎまで3時間40分あります。

と言う事で、乗り継ぎ時間を観光に充てて萩の町をぐるりと散策していきましょう。

駅前にレンタサイクルのお店があります。

googlemapでは、駅の北側になってましたが、実際は駅の南側のビルの一番駅よりにある、「スマイル貸自転車」さんで自転車を借りることにいたします。

<スマイル貸自転車さんのページ>

料金などは上のURLを参照していただければと思います。

今回は三時間半をできるだけ広範囲に巡っていきたいため、電動自転車を借りることにいたしました。

(一時間300円です)

店主さんに主だった観光名所の場所と所要時間などを教えていただき、いざ出発です!

<クリックで拡大します>

パンフレットとにらめっこしながら、ルートを模索いたします。

まず、萩城跡へ向かいながら考えることにしました。

向かう途中、海岸線へ続く交差点に出くわします。時間はたっぷりあるので少し海辺へ寄り道していきましょう。

透き通った日本海と白砂のビーチに自転車を止めて、萩城があった指月山を望みます。

少し砂浜を歩いてみました。

自転車で観光すると、ふと思った所に気軽に立ち寄れるので良いですね♪

おっさん一人、カメラ片手に浜辺を歩いて、波に濡れるかセーフか、ひとりゲームをしながら波打ち際を歩きます^^;

▲今回の旅の前半の様子を動画にまとめました^^▲

さて、萩城を目指して再び自転車をこぎます。

以前、山口旅をした際に宿泊した「萩一輪」さんの前を自転車で通過しました!いやー自転車で通ると全く雰囲気が違います。

しかも前回訪れた際は、宿泊しただけで萩観光はしなかったので懐かしくもちょっと記憶が薄いその時の事を振り返りながら通り過ぎました^^;9年前に訪れた山口旅の記事はコチラ>><秋吉台-萩-下関の旅2012>

さて、萩城の指月山の麓二の丸東門跡を通って堀の近くまでやってまいりました。

ここから先は自転車でも少し入っていけるらしいのですが、指月山まで登るのは大変なため止めておきます^^;

萩は地形はもとより、町割りや町内を走る道筋が昔からほとんど変わっておりません。
ですから、江戸末期から明治維新にかけて往時の街並みを感じながら散策を楽しめます。

萩城跡を後にし、萩城下へ自転車を進めますと、見どころ沢山♪♪

特に堀内伝建地区は昔からの街並みが色濃く残っています。また、近辺に高い建物が一切ないためタイムスリップしたかのような散策が楽しめます。

萩博物館に立ち寄りたかったのですが、コロナ対策のため他府県から方の入館は自粛してほしいとの立札を見つけ、残念ながら入館は断念。

長く続く白壁から覗く木々に青々した空のコントラストがとても美しく、かなりぐるぐる当てなく自転車を走らせます。とても心地よいスローサイクリング🚲

萩城三の丸の3ヶ所の総門(北・中・平安古)の一つである「平安古の総門」前の外堀に架けられた「平安橋」と言う石橋を渡ります。

平安古(ひやこ)に通じているということから“平安橋”と呼ばれる玄武岩で造られた橋は、吊り桁・定着桁を備えたゲルバー桁橋の構造を持った無橋脚の珍しい橋です。

橋桁全長約6m、幅約4m、堀底からの高さは2.5m。城下町から三の丸への通路の一つでした。昔は、中ノ総門や北ノ総門前にも橋がありましたが、現存するのは平安橋だけです。

萩城下を散策し終え橋本川沿いに南へ下ります。

鍵曲(かいまがり)と呼ばれるクランク型の道(かつて敵が攻め入った際にスムーズに入城できない様に作った道)が続いて、鍵曲沿った土壁の上から覗くミカンが美しい。

明治期に、夏みかん栽培を奨励した小幡高政がここに居住し、大正期に第26代内閣総理大臣をつとめた田中義一の所有となった旧田中別邸。

隣には、かんきつ公園がありたくさんの夏ミカンが生っています。ここで少し小休憩し公園内を歩いてみます。

萩がおみやげ物などで夏みかんが有名なのは明治期に栽培を始めたからなのですね。

さて再出発。

さてここからは、橋本川沿いに下って行って太鼓湾まで向かいます。

途中川を渡ってコンビニに寄り道して昼ご飯を買い込みました。

■AM12:40

阿武川が2つの川に分かれる、三角州の先っぽで列車の撮影をいたします。

列車通過時間が1時ごろ、あと20分ほどあるのでコンビニ弁当をいただきながら待つことにいたしました。

ほとんど列車が走らない路線なので、時刻表を確認し予定通り無事撮影できました📷

さて残り時間が一時間になりました。時間が過ぎるのは早いですなぁ。

最後の観光目的地は松陰神社。

今度は三角州の反対側、松本川を上ります。

景色は橋本川沿いの方が良い感じ。コンクリート製のアーチ橋が見えたら目的地はもうすぐです。

到着しました。自転車は鳥居をくぐり境内の中に止めることができます。

幕末の思想家または教育者である吉田松陰、および松陰の門人である伊藤博文、山縣有朋はじめ、松下村塾の生徒を祭神とする神社。学問の神として崇敬を受けています。

松陰神社の境内は、一番奥に本殿が鎮座し、当時からこの地に建っていたユネスコの世界文化遺産にも登録されている「松下村塾」や「吉田松陰幽囚ノ旧宅」などを拝観することもでき、その他松下村塾縁の建物また石碑などを「学びの道」と言う散策道を歩きながら見て回ることができます。

その他、歴史館もあるので時間があればいい歴史観光ができます。

私は時間が限られていたので、本殿を参拝して少し速歩で「学びの道」を歩きます。

さてさて、時刻が1時40分を超えました。列車の出発時間が2時丁度なので、駅まで戻ることとします。

かなりあちこち散策し、スマホを確認すれば18キロもの範囲を移動したとなってました(・□・;

しかし、自転車で観光すると気軽に立ち寄れる箇所がたくさんあるので楽しいですね^^特に萩の町は旧来からの道が多く主な観光地は道も細いです。レンタサイクルであちこち見て回るにはピッタシの観光地でございました。

■PM2:00

東萩駅へ戻り無事14時発の益田行に乗車。

昨日の夜行バスの乗車の際サービスで貰ったお水で喉を潤しながら、列車はゆっくりと日本海を東へ進みます🚃

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次号<出雲市へ一畑電車で島根観光>へ続く

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