草津温泉を満喫二日目(上州温泉巡りの旅④)

今回の旅は、関西から夜行バスと列車を乗り継いで二泊二日の上州温泉巡り旅です。

前回までの記事で、高級夜行バス(ドリームルリエ)と伊香保温泉散策から草津温泉の一日目の様子を記してますのでよろしければお読みくだされば幸いです。

夜行バス乗車から翌日鈍行列車移動の記事はコチラ>>上州温泉巡りの旅①

伊香保温泉を満喫記事はコチラ>>上州温泉巡りの旅➁

草津温泉初日の記事はコチラ>>上州温泉巡りの旅③

今回は翌日の草津温泉散策、名湯と呼ばれた所以を探しぶらぶら歩きます。

よろしくお願いします。


◇AM7:00 朝の西の河原公園散歩

昨日は旅の疲れもありぐっすり眠り朝7時前に目覚めました。

早起きついでに、湯畑より少し離れた西の河原公園まで歩いてみましょう。

湯畑から約1キロ程度ですので、朝の散歩にちょうど良い距離。

片岡鶴太郎美術館を超えると公園内に入っていきます。

西の河原はその名のとおり草津温泉街より西にある河原で、草津6源泉の一つが沸いています。


荒涼とした景観が広がる西の河原は、かつて鬼の泉水と呼ばれ「湧き出る湯口はわれもおそろしや、鬼の茶釜の湯土産噺」と怖がられた事もあるそうです。現在は遊歩道が設置され湯けむりが上がる散歩道になりました。

小高い丘の上に並び昇る朱の鳥居が目立つ稲荷神社の傍らに、縁結び地蔵尊やぴんころ地蔵尊が立ち並びます。広い園内には草津を世に広めたベルツ博士や、斎藤茂吉・水原桜子など、偉人・文人の歌碑や記念碑もあります。

露天風呂がありますが、冬季(3月末まで)は9時からだそうで、この時間はまだ閉まっています。

湧き出す源泉の温度は、44.9℃、PH2.1と酸性が強いですが温度は低めです。

川の中や至る所から湧き上がる温泉は透明で臭いなく湧出量は1分あたり1,073リットルあり、河原のあちこちに足湯ができる温泉たまりがあります。

早朝の誰もいない贅沢な足湯に浸かります。温度はぬるめですがやはり酸性度が高い分ジンジンときますね♨

温泉が流れ込んだエメラルドグリーンの泉とすぐ横に流れる清らかな川、そして立ち上る湯けむりに不思議な美しさを感じます。

露天風呂は入れませんでしたが、朝の観光客の少ない西の河原を堪能でき、足湯でポカポカ♨ 標高1200mにある草津温泉の3月末の朝はまだまだ冷えます~

◇AM8:30 湯畑の宿 旅館 佳乃やの朝

さてお宿まで戻りますと、暖炉が暖かいロビーラウンジで朝食を頂きます。

今回の宿泊プランではリーズナブルな料金で朝食付きです。

パンとサラダ、オムレツにミニハンバーグ、スープ、ヨーグルト。

散歩後の朝ご飯、美味しくいただきました~。

朝食の後は館内の内湯温泉で一風呂浴びます。お湯は滑らかなお湯加減ですがじんわり芯から温まります♨

湯上りは、ロビーラウンジでアイスキャンデーとコーヒーを頂きます☕

ロビーラウンジではコーヒーや紅茶、ハーブティーが常時用意されていていつでも利用できます。

今回利用させていただいたお部屋は、最もスタンダードな和室にベッドのツインルームでした。

トイレ手洗いも完備されていてゆっくりとくつろげました!

そして館内にはビールや酎ハイなどのお酒自販機もありますので、お酒好きの方も安心です。

湯畑に近く、お値段がリーズナブルで、気兼ねしないとてもいいお宿でした!

◇AM10:00 白旗源泉に浸かる

お宿を出発しまして、草津温泉の締めに「温泉感」の高い白濁したお湯が魅力の白旗の湯を堪能したいと思います。

湯畑のすぐ上にある源泉「白旗源泉」へ訪れました。

白旗源泉から湧き出る温泉の特徴は草津温泉特有の白濁したお湯で、源泉温度は52.2℃と割と低いです。源泉に近い温度で浸かる事がかろうじて可能なお湯は、草津の代表とも言われるほどのお湯だそうです。

源泉はまだ空気に触れている時間が短いので濁ってはないですが、空気にあたって温度が低くなるほど白く濁ってきます。

また、白旗源泉のお湯を引いている旅館は数少なくとにかく貴重なお湯だそうで、白旗源泉からのかけ流し湯を楽しめるのは湯畑周辺の老舗高級旅館等のみだそうです。

そんな敷居の高い白旗温泉ですが、地元の方が多く利用されている無料の共同浴場で浸かることができます。

と言う事で源泉の横にある白旗の湯で浸かりたいと思います。

無料の共同浴場ですので、観光用のようなロッカーや洗い場などはありません。地元の方が多く利用されていることもあり、挨拶を交わし地元の方のマナーを守って入ります。

まずお湯をかき回さない。これは湯の動きで入浴中の方が熱く感じるため。

<画像は旅と庭とDIYさまの記事からお借りしてます>

では、入って左側にある湯船がぬるめのお湯。こちらの湯はかなり白く濁っており正に名湯草津の湯と言った感じです。

しかし入ってみるとかなりの熱さ!肩まで浸かるのにかなり時間ががかります。そしてさすが強酸性の湯だけあって、レモン汁に浸かっているようなピリピリした痛さがあり長湯は絶対厳禁です💦

それで、熱さは動くと倍に感じます。熱いと言うより痛いです(>_<);なので肩まで浸かった瞬間じっとする他ございません。しばらくして熱さ(痛さ)に慣れてきたころ程よい心地よさと効いて来る感じがおもむろに実感できます。

そして、湯船から出ると、体中から悪い成分が抜けきったような爽快感が訪れます~♨

<画像は旅と庭とDIYさまの記事からお借りしてます>

さて、右側にある湯船は熱い湯。こちらは少し透明度があります。と言う事は源泉に近いと言う事で熱いんです!!

こちらは私は腰までしか浸かれませんでした💦💦

浸かっておられた地元の方お二人と色々とお話しさせていただきましたが、今日はいつも以上に熱い湯になっていたそうでした。

また熱湯に浸かられていた方によると、写真の奥の角が最も温度が低い場所らしいのですが、そこにたどり着くまでが大変だそうです。初心者は湯船の縁にいないと危険なのだそうですよ(>_<);

浸かる間は地獄、湯上り極楽と言った感じです 笑

浸かっては冷ましを繰り返し、草津温泉のイロハを教えていただきました^^

さて、上がってまいりますと、体ポカポカで肩こり腰痛なんか吹っ飛んだかの如く調子よくなりました 笑(ホンマです)

ただ少々湯あたり感はありますので外のベンチで涼みます。

湯上りは、行列ができていた草津プリンを頂いて湯畑周辺を散策します。

◇AM12:00 草津出発

さて、2日間の草津温泉、十分満喫いたしました!

草津バスターミナルからバスに乗車し長野原草津口駅へ向かいます。

バスから浅間山が奇麗に望めまして、草津温泉に別れを告げます。


次回へ続く

次回へ続く▶(上州温泉巡りの旅⑤)

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