東北岩手 三陸海岸縦断ひとり旅③【日本最東端の町宮古を自転車で散策そして釜石へ】

今回の旅は、鉄道・バス・徒歩・自転車で巡る三陸海岸縦断一人旅です。

関西から夜行バス→新幹線→路線バスで岩手県の北、久慈市に到着へ。

久慈から三陸鉄道を途中下車しながら三陸海岸を南下、今回の記事では三陸の観光都市宮古で途中下車しレンタサイクルを利用して観光して行きます。


◆PM3:03 田野畑駅出発

北山崎 高低差約200mの断崖を急いで下って登り、へとへとになり列車へ乗り込みます。

▲今回の旅を動画にまとめました^^よろしければご視聴いただければ幸いです!

さて次の宮古駅まではほぼトンネル区間です。トンネルを抜けると駅、駅を過ぎるとトンネルと言う感じで地上よりトンネルの方が長い区間になります。

約45分の乗車、昨日の夜行バスと北山崎での崖登りの疲れで撮影しながらウトウト、気づけば宮古駅に到着です💦

◆PM3:50 日本最東端の町宮古を散策

ホームに降り立つと、駅構内にはお座敷観光列車が停まっております。

しばらく撮影しながら歩き始めると、先ほどの崖登り疲れがどっと出ました^^;が、ここからはレンタサイクルで宮古の町を散策して行きます🚴

さあ、スーツケースをコインロッカーに預けて、自転車を借りることにいたしましょう。

自転車は駅の横にある宮古駅前総合観光案内所で借りることができます。

ただし5時までに返却との事で時間が心配でしたが、少し時間をオーバーしても大丈夫と言う事で借りることにいたしました。宮古の観光名所、浄土ヶ浜までは1時間あればまぁギリギリ行けるでしょうとの事です。

料金は、電動自転車1000円です。何時間でも料金は変わらないそうなので大変お得ですね^^

さて、本州最東端の町の宮古市は三陸海岸を代表する都市で、世界三大漁場の一つ三陸沖の豊かな漁業資源と、浄土ヶ浜などの美しい自然豊かな観光資源と言った漁業と観光の町です。

そんな宮古の町をゆっくり巡って、三陸の幸を堪能したかったのですが今回は時間が限られています。

1時間少々なので目指すは浄土ヶ浜。ギリギリ日没までに到着できること期待して進んでまいります。

駅前から自転車を漕ぎ出してしばらく自動車の往来が多い通りを進んで行きます。

地図で見ると浄土浜までは4キロ少々です。途中大通りは車が多いので道を反れると民家の中を通り細い坂道に迷い込んでしまいました💦

さてさて電動アシスト自転車でも少しきつい坂を上りどうにか道路に出ましたら、臼木山の北側の駐車場「第三駐車場」へ出ました。

目標地点にしていたビジターセンターは少し行き過ぎなので道路を下りまして、ようやくビジターセンターの駐車場(浄土ヶ浜への入り口)へ到着です。

だいぶ日が落ちかけて参りました。急ぎましょう。

ここからは浄土ヶ浜まで下り坂です。

坂を下ってまず到着するのは浄土ヶ浜マリンハウス。

ここは、青の洞窟と呼ばれる奇岩などを遊覧するさっぱ船などが発着する桟橋がありボートが停泊していました。

時期によってはマリンアクティビティが楽しめるエリアだそうです。

三陸リアス式海岸の北端に位置している宮古市を境にして、南がリアス式海岸、北は海岸段丘。前の途中下車で訪れた北山崎などの200mの断崖などはその海岸段丘の主たる場所と言えます。

そしてその境に位置する宮古の景勝地に辿り着きました🚴

今から約5200万年前の古第三紀(白亜紀の次の時代)に形成されたと云われています。特にバックの奇岩群が有名です。火山岩からできた白い岩と小石によって入り江が作られているため、外海から隔てられていおり波もおだやかなのだそうです。

海水浴の季節には多くの人で賑わい、「日本の水浴場88選」や「日本の快水浴場百選(海の部特選)」にも名を連ねる人気のスポットです。絶景が広がる海辺で海水浴は良いでしょうね。

自転車を止めてしばらく美しい景色を眺めます。

すると一気に日が暮れてきました。時刻はすでに4時半を過ぎています。自転車返却の時間があるのでそろそろ宮古駅に戻ることにいたします。

時間があればもう少し広いエリアを見て回ってみたかったのですがね^^;

近くには浄土ヶ浜レストハウスがありもうそろそろお店仕舞いされていましたが、ここでは三陸の食材を使用した三陸の幸を頂くことが出来ます。乗り継ぎ列車がもう一つ早ければここで「うみねこ亭 三大ラーメン」を頂く予定だったのですが~🍜残念っ

さあ、気合入れて再び臼木山を登ります。帰りは電動アシストをパワーモードに切り替えて楽させてもらいます。

宮古駅に到着する頃にはもう真っ暗。無事レンタサイクルを返却し、50分少々列車待ちです。

宮古駅にはみどりの窓口がありますので、列車を待っている間に明日の切符を購入しておきます。

明日からは三陸鉄道の終点「盛」まで到着した後、BRTと呼ばれるバスに乗車しながら南三陸を回る行程です。

盛→柳津→前谷地→小牛田→古川→仙台→西明石

と少々ややこしい経由地のきっぷです。時間は少しかかりましたが窓口の方は丁寧に間違えなく発行していただきました。

◆PM5:51 三陸鉄道36-R形気動車に乗車

切符購入で丁度いい時間になりホームに入ると列車が入線。

2両編成の列車が入線すると、後ろ側の車両はなんともレトロな車両です。

乗車すると車内はハロウィン仕様🎃内装は木目の壁と床、照明にはシャンデリアと壁灯が使用され食堂車のようなきらびやかな車内です。たまたま乗車することが出来ました^^

さて、これから通る三陸鉄道の宮古ー釜石間は、東日本大震災以降にJRから経営移管された区間で、元々はJR山田線でした。

現在は移管されたことで三陸鉄道の北リアス線、南リアス線の分断が統合され、営業路線の総延長が第三セクター鉄道として日本最長の163kmとなりました。

その三陸鉄道の中間駅となる陸中山田駅をを過ぎると一気に乗客が減りまして、旅の疲れで撮影しながら再びしばしうとうとZZZ。。。

という訳で本日最後の途中下車駅「釜石」に到着。

乗車してきたこの車両は36-R形気動車と呼ばれる車両で、昭和初期の時代をイメージした外観と豪華でレトロな内装でした。

ちなみに型式のRは「レトロ」のRだそうです。「さんりくしおさい」として運行されています

◆PM7:15 本日の最終途中下車は釜石、ホテルフォルクローロ 三陸釜石に宿泊

本日最後の途中下車駅釜石に到着です。

長い一日でしたが、本日はここ釜石で宿泊いたします。

そして今日宿泊するお宿は駅の横にあるホテルフォルクローロ 三陸釜石です。

立派なホテルで、恐らく釜石では一番便利なホテルです。

もう、今日はくたくたなので近くのローソンで適当な夕飯を購入しチェックイン。

ひとり旅ではちょっと豪華なホテルですが、今回は釜石市以外の地域の方対象の割引が適応されたプランで格安で予約が取れたので利用させていただくことにいたしました。


・シモンズ社製ダブルベッド140cm幅1台
・枕2種(低反発・パンヤ)
・快適な個別空調、加湿機能付空気清浄機
・Wi-Fi、有線LAN無料接続が可能

お部屋はシングルですが、設備が超快適でゆっくりとした時間が過ごせそうです。

と言う事でコンビニ夕飯を頂きながら一杯やることにします。

さてひと段落ついてお風呂へ。

お風呂は露天風呂と内湯があり、ゆっくりと疲れを癒せました。平日のためか大浴場独り占めで贅沢な時間を過ごします。

湯上りには休憩スペースや、自販機コーナーには電子レンジもあり気軽に利用できます。

今日はお風呂上がりしばらくするといつの間にかzzz

一瞬で朝がやってきています🌞

◆翌日AM5:30 一眠りして朝がやってきた

いつ寝てしまったのか、目覚めれば朝の5時半過ぎ。。。

昨日は相当疲れ切ったのでしょうか、二度寝しようか迷った結果このまま朝風呂に入り身支度を整えます。

窓の外は日本製鉄の工場がでかでかと見えます。

鉄と魚とラグビーの街と書いてます。

釜石市は、2019年に開催されたラグビーワールドカップの東北唯一の開催都市なのだそうです。

詳しくなくて後で知りました💦

そしてホテル前(駅前)のロータリーは紅葉が美しい🍂

さて、朝のゆっくりした時間を過ごし、7時になったので朝食を頂きに行くことにいたします。

今回は朝食付きプランなので一階のレストラン「カマイシテラス」でいただきます。

am6:30~9:30(L.O9:00)

いつも洋食が多いのですが今日は和食を中心にチョイス。バイキングビュッフェスタイルです^^

美味しくいただき朝からお腹いっぱいです!

さあ今日も長い旅が始まります🚋

続く


にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へ

にほんブログ村

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください