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2泊2日東北一人旅2020その②山形山寺凍る千段石段を登る

東北の旅、激安夜行バスで仙台に到着し、レンタサイクルを利用して松島観光いたしまして一旦仙台へと戻ります。

今回は目的地の移動は列車です。特に仙台からのローカル線を乗り過ごすと一時間は時間をロスしてしまう事となりますので、着実に時間配分を考えながら、観光を思う存分堪能いたします。

前回までの旅路はコチラ>>

前回までの動画はコチラ>>

 

 

 

PM1:00

 

松島を後にし、仙台駅から仙山線に乗り換えます。

 

13時1分発の快速電車に無事乗り込むことが出来ました。

とりあえずこの列車に乗れば安泰、予定通り行けそうだと気を許すと寝てしまっておりました^^;

 

 

気づけば車窓は雪景色。

 

 

この日東北も暖冬続きの中今シーズン一番の冷え込みで、積雪がここまでなったのは初めてだそうでした。

 

 

さらにうとうと眠りにつき気づけば目的地の駅「山寺駅」の寸前💦

 

 

 

 

  • PM1:54

 

津々と雪が降る、北国の駅に降り立ちます。

うぉぉ寒い!

 

 

 

オイラが住む播磨地方では滅多に雪が降らないので、白銀の世界にしばし言葉をなくし見惚れます。

今回の旅は、この雪の中のハイキングがメイン⛄

これから山寺へ正式には宝珠山 立石寺を参拝登って行きます。

 

 

 

約1000段の石段を登り、奥の院、そして今回一番訪れたい五大堂から雪景色のパノラマを楽しみたいと思います。

 

 

駅待合室から山寺を望む。待合室は暖房が効いて暖かい♨

 

駅待合室で、コインロッカーに大荷物を預け防寒対策を準備。耳当て手袋、念のためシューズにはかんじきを取り付けレインコートを着用。

そして格子窓からこれから参る五大堂、開山堂を望む。いやぁ寒そう^^;

 

 

 

さて準備が整えば出発。

P1211251

 

山寺駅を後にし、立谷川を渡る。朱に彩られた山寺宝珠橋を渡りながら来た方向を望みます。

 

P1211248

 

雪深いのモノトーンが眼前に広がります。

 

 

今回の旅路の動画の後編を作成しましたのでよろしければご覧下さいませ。

 

 

 

さて、お昼を食べていないことに気付きまして、おお通りまで出て開いているお店を探します。

 

山寺の参拝&登山は立会川を渡り右手へ曲がります。登山口と下山口が分かれているので注意です。

 

 

さてこの日は平日、そして今シーズン一番の寒さと積雪でして、閉まっているお店も多いです。開いているお店へ入ります。

登山口の近くの「そば処信敬坊」さんで暖かいお蕎麦をいただきます。

山形名物の芋煮と肉がどっさりと入った芋煮そばを大盛にしてくださいました^^ありがとうございます!

とても美味しくてお腹も一杯になり、登山へと出発です!

 

 

登山口から石段を登り、まず根本中堂へと到着いたしました。

 

根本中堂は1356年山形城主 斯波兼頼が創建、17世紀初め最上義光が大修理をして現在の姿に伝えています。 入母屋造りで銅板葺の内陣には鎌倉時代の一本彫秘仏本尊、薬師如来座像が安置されています。 国指定の重要文化財でブナの建造物としては日本最古を誇ります。

 

根本中堂を後にし、日枝神社を参拝。

 

山寺の守り神である日枝神社は貞観2年(860年)、後に天台宗の第三座主となる慈覚大師円仁(じかくたいしえんにん)が宝珠山を開基する際に、比叡山延暦寺に倣って山寺一山の守護神として近江国坂本の日吉大社(ひえたいしゃ)より御分霊を勧請し祀ったのが始まりだそうです。

 

さて、それでは登ります。

入山料300円を支払って山門を潜ります。到着したのが15時過ぎ、少し時間が押してます。。。

 

山寺登山

上の地図まず12番の奥之院を目指し、14番五大堂を最終の目的地とします。

 

まずは暫く登ると姥堂へ到着します。

P1211118

この場所から下は地獄、上が極楽という浄土口で、ここで新しい着物に着替えて極楽に登り、 古い衣服はお堂の奪衣婆に奉納するためのお堂です。

 

登るにつれて石段の雪が凍ってきます。

 

山の自然に沿って作られた石段は途中四寸道と呼ばれる幅の無い道、そして長い歳月の風雨で削られ阿弥陀如来を作り出したと言われる阿弥陀堂を経て、松尾芭蕉の句で有名な「せみ塚」に到着しました。

 

芭蕉の句は初夏の句ですが「閑けさや、」から始まる句は季節問わず同じ感覚で、ふと脳裏に浮かびました。

 

登り始めて40分ようやく仁王門へ到着。仁王門の左右に安置された仁王尊像は、運慶の弟子たちの作といわれており、邪心をもつ人は登ってはいけないと、お堂の中から睨みつけています。

 

仁王門を抜け山寺の一番奥に位置する奥之院へ。正面右側が奥の院と呼ばれ、左側が大仏殿と呼ばれています。奥の院には慈覚大師が中国で修行中に持ち歩いた釈迦如来と多宝如が本尊となっています。

 

奥之院から少し下り、開山堂と納経堂が見えてきます。

P1211160

 

険しい絶壁の上に佇む朱のお堂が印象的な納経堂。

P1211178

山寺と言えばこの景色。はるばる1000段の石段を登ってきた疲れを忘れます。

 

 

 

ここからさらに進めば五大堂へ到着します。五大堂は展望所にもなっており、ここからの景観もさらに圧巻です。

 

 

 

P1211193

雪に包まれた山寺を一望!

この景色を望むためにここまでやってきたのです!!

 

長い石段を登り結構歩いたおかげで身体はポカポカ。しばらくこの景色を眺めて休憩いたします。

 

 

 

そして下山。ふとスマホの時計を見ると15時45分💦ちょいとゆっくりしすぎました、、、

帰りは気を付けながら小走りで下山いたします。

 

 

超速足で15分で降りてきましたが、予定していた列車には間に合いそうにもございません。

 

という事で一時間後の電車を乗ることにしまして、ゆっくり見て歩く事にしました。

 

山門を抜け、下山口へと向かいます。雪に彩られた抜苦門までの通りの情景もまたいい感じ^^

立石寺本坊を通り抜け、ここからの山寺の街並みも美しく見入ります。誰かが雪だるまを作ってました⛄

列車もまだまだ来ないし、まぁゆっくり行こう♪

 

P1211245

という事でゆっくり山寺を堪能し下山いたします。

 

 

さて山寺を出発し、予定より一本遅い列車の乗車で一時間遅れまして、更に列車が雪の影響でさらに途中駅でしばらく足止め(電車内で爆睡していたため気づかず💦)の為、山形で温泉を訪れる計画は難しそうです。

 

 

  • PM5:40

 

 

ようやく山形駅到着です!

昨日からの夜行バス、今朝の松島サイクリング、そして山寺千段の山登りと、まぁかなり疲れましたので一先ずホテルへと向かいます。

 

 

 

想定外の山形の旅へ続く続きはこちら>>

 

 

 

 

 

 

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