北陸 黒部峡谷ひとり旅【秘境の温泉を目指して歩く】

 

黒部峡谷鉄道の終着駅、欅平へ到着しヴィジターセンターで一通り黒部峡谷の全貌を頭に入れまして出発です。

 

今回の旅は関西から夜行バスに乗車し黒部峡谷を歩く旅です。

夜行バス編はコチラ>>黒部峡谷ひとり旅1話

黒部峡谷鉄道編はコチラ>>黒部峡谷ひとり旅2話

 

 

▲ここまでの旅を動画にまとめております▲良ければご視聴ださいませ。

 

 

 

 

 

  • AM11:20

 

時間が予定より早く到着しまして、先ほど立ち寄った「欅平ビジターセンター」でもらったマップを見ながら散策ルートを再度考えます。

 

まず欅平周辺を歩いてみたいと思います。

 

欅平駅は標高599mに位置する、おおよそ「平」と言えるような感じではない高低差がかなりある位置にあります。

 

 

猿飛峡と呼ばれる景勝地が近くにあるそうで歩いてみましょう。

川辺まで高低差50mほどの階段を下っていくと、猿飛山荘と言うレストランがあります。

イワナの塩焼きが美味しそうな、休憩には丁度良いレストランです。

時間も十分ありますし少し立ち寄りたかったのですが、今回はここ最近の一人旅で度々繰り返す「ご飯食いっぱぐれパターン」に出くわすのが怖くて、出発前にコンビニで色々買いこんでいます😓

 

という事で、立ち寄らず歩いてまいります。

 

 

高低差のある階段を降りると、黒部川沿いを歩きます。

急峻な谷に沿って続く遊歩道は、この様なトンネルを数か所通り抜けて歩いてまいります。

 

こんな感じの細さですからもし対向者が来れば、びっくりします💦

 

 

川縁まで降りてくると、一気に涼しい🥶

この日は9月末でまだまだ残暑が続いておりますが、長袖が居るぐらい涼しいです( ゚Д゚)

 

 

 

 

遊歩道をゆっくり歩く事20分。しかし何と後少しのところで落石のため行き止まりとなり、引き返すことに💦

 

残念ながら猿飛峡まで辿りつく事はできません。

しばし黒部川の流れを見ながら休憩です。

 

 

 

さてここから欅平までいったん戻りまして、少し足を伸ばしてしてみましょうか。

行きは良いですが、帰りは再び高低差50mの階段を登っていくのは結構疲れる💦

欅平駅まで戻ってまいりました。ここから今度は黒部川の支流、祖母谷川に沿って山奥へと歩きます。

約3km程度のハイキングを経て、祖母谷(ばばだに)温泉へ向かいます。

 

祖母谷温泉は祖母谷川から源泉が湧き出しており、キャンプ場を併設する源泉かけ流しの温泉小屋です。

 

では向かいましょう。

奥鐘橋を超えるとすぐに欅平の名所、人食い岩へ着きます。

岩がオーバーハング状になった登山道が現れます。道幅は十分ありますが黒部川本流沿いの「水平歩道」を思い浮かべるような道です。

 

工事中ですね.。上からの落石もたまにあるようで、ハイキング用の貸し出しヘルメットも設置されていました。

 

人食い岩を過ぎれば、道は緩やかな上り坂です。汗だくになりそうです💦

 

しばらく歩くと、トンネルが見えました。

トンネル内はかなり涼しいですが、少し坂が急になります💦

トンネルを出ると少し平坦になります。振り返るとトンネルの照明で上り坂が良く分かります。

 

さて、このトンネルを抜ければ欅平のハイキングポイント名剣温泉に到着です。

 

 

丁度お昼時ですので、食事もにぎわってました。温泉も利用できます。

私もここで少し休憩がてら、コンビニで用意してきた弁当を食べることにしました。

 

この名剣温泉までが欅平からハイキングされる方は多いようですね。

 

さて、出発いたします。

振り返ると、名剣温泉の建屋が見えます。少し下にあるのが温泉でしょうか。

 

 

さてここからはさらに上り坂です。

ますます景色が高くなります。

 

落石防止のシェルターを超えます。たまにと言うか一度だけでしたが、車に出会います。恐らく祖母谷の管理局などの車だとは思いますが、かなり狭い箇所が続くところもあるのですが大丈夫なんでしょうか。

 

 

 

 

名剣温泉を超えゆっくり景色を楽しみながら歩く事30分。

 

最後のトンネルが見えてきました。これを過ぎるともう祖母谷温泉はすぐそこです。

 

 

しかしこのトンネル延々と続きます。しかも上り坂💦

涼しいのはいいのですが誰もいないトンネルは少し気が滅入ります^^;

 

途中、トンネルの真ん中ら辺りは真っ暗な区間があり、遠くに光がぽつんと言う感じで平衡感覚がおかしくなります。

 

ようやくトンネルを抜けると祖母谷の観光看板が見えます。

かなりゆっくり歩いても欅平駅から1時間もあれば到着できます。

 

川の向こう岸に見える建物が祖母谷温泉小屋です。

今日は工事関係者の人が多く見られましたが、白馬岳や唐松岳へのベース宿泊場所にもなっているらしく、登山者やキャンプされている方ちらほらおられるようです。

 

祖母谷温泉近くには川の底から湧いている河原の露天風呂もあります。

 

橋を渡れば、到着いたします。

 

山奥にポツンとある秘境の温泉へ到着いたしました♨

等高線図で確認すれば標高790mに位置します。欅平が599mですから、欅平より高低差200mほどもあるのですね。

 

いやー汗だくです。もちろんひと風呂浴びていきます。

 

600円で入ることが出来ます。(子供は300円)温泉の受け付けはAM11:00~PM3:00までです。

キャンプ利用料金も大人600円子供300円だったと思います。ここでは食事もできます。

 

男湯はこの様に周りから丸見えです。

 

しかし運良く誰もいませんのでゆっくりと浸かれそうです🎵

お湯は、思った他熱くないのでゆっくりと浸かります。かなり長湯すると、じわじわポカポカ。昨夜からの夜行バスの疲れもすっかり取れました!

 

誰もいないし、せっかくここまで来たので自撮りもしときました。

 

♨  ♨  20分ぐらい寝ていました💤

 

気持ち良すぎてうとうとしていると湯舟の湯の揺れで目が覚めます。一人おじさんが入ってこられまして、少し旅話をしました。

 

温泉の下段のスペースがテント場になっていまして、キャンプされている方もおられるようです。

 

さて、一時間ぐらいでしょうか風呂上り後はコンビニで買ったおにぎりを食べてゆっくり過ごして出発いたします。

 

 

 

 

祖母谷川を少し上流に白馬岳登山道方向へ歩けば源泉があるそうです。

 

しかしちょっと、ゆっくりしすぎましたので源泉には向かわず欅平駅へと向かいます。

 

行きしに比べ帰りは、非常に足取りが軽いです♪

温泉で疲れが癒えたのと、帰りは下り坂ですからねー

 

さて欅平駅はもう目の前。

 

人食い岩まで戻ってまいりました!

 

 

  • PM2:25

 

欅平駅へ到着。

帰りのトロッコは2時37分発に乗れそうです。トロッコの最終は4時台ですがかなり余裕がありましたね。もう少しゆっくりしても良かったかも。

 

 

▲旅の後編動画はこちらをどうぞ!4K編集高画質!

 

  • PM3:50

 

予定より早く宇奈月駅まで戻って来ました。

後はゆっくり宇奈月温泉に浸かるとしましょう~

 

次号<宇奈月温泉散歩>へ続く>>こちら

 

 

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