春の滋賀京都旅①比叡山の東の玄関、坂本探訪

今日は令和3年3月30日。久々の一泊二日夫婦水入らず旅に出発いたします。

行先は滋賀県の坂本から比叡山延暦寺を参拝し京都府八瀬へ下ります。丁度、桜が見頃の時期を迎えましたので、楽しい行楽になりそうです🌸

今回も混雑した施設などは立ち寄ることはせず、コロナ対策をしっかり行った行程を気を付けてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

AM7:35

今回は姫路駅から新快速電車に乗車いたしました。

姫路を7時35分に発車する新快速はAシートと言う追加料金でゆったり座れる車両が1両連結されており、これを利用いたしました^^

座席料金は乗車券の他に500円で利用出来まして、まず乗車し座席に空きがあれば座ることが出来ます。座席に座れば後ほど乗務員の方に行き先を告げ支払いをいたします。

どこまで乗車しても座席利用の500円は変らないと言うかなり利用価値の高い車両です♪

テーブルとリクライニングシート、コンセントも使用でき、特急列車と同等な設備がございます。

今回は滋賀県山科駅までの乗車です。この日は混雑はさほどなさそうでしたが、それでも大阪までは座席の片側はすべて埋まるほどの乗車率でした。

通路に立っての乗車が出来ない車両ですから、リラックスして乗車が出来ました。

AM9:33

途中山科駅で各駅停車に乗り換え、滋賀県膳所駅に到着。

ここからは京阪電車に乗り換えて、坂本比叡山口まで向かいます。

京阪石山坂本線に約三十分乗車し、比叡山の東の玄関口「坂本」へと向かいます。

2両編成の可愛らしい車両は、急カーブが多い路線をスムーズに運行できるように一両が短い編成です。

AM10:02

さて、最初の目的地、坂本に到着いたしました。

丁度この坂本比叡山口駅から西側が観光地の整備がなされております。

大きな日吉大社の鳥居を綺麗な桜並木が挟みます。

この比叡山の東の玄関口として栄えた坂本は、穴太衆と呼ばれる城の石垣などを作った石工集団の出身地であり、数多くある里坊の石垣は自然石を巧みに積み上げた堅固なもので、白壁の塀と調和してしっとりと落ち着いた雰囲気を漂わせています。

町全体に桜を始め、サツキ、紅葉、苔など四季折々、美しい色合いを見せてくれます。

脇道に入ると、さらに風情のある街並みが広がります。

比叡山延暦寺の門前町として栄えた坂本には約50ヵ寺の里坊があります。里坊は、山上での修行を終えた老僧に与えられた坊舎で、いずれの里坊にも自然石を用いたり、借景などの趣向を凝らしたみごとな庭園があります。

その一つの里坊、旧竹林院へ訪れました。

入園料、大人一人330円です。

入園者の方も少ないようでしたので、入ってみましょう。

まずは主屋へ入ると、美しい庭園の広がりを見渡すことが出来るお座敷へと通されました。

八王子山を借景にした庭園は、地形をたくみに利用しながら滝組と築山を配し、四季折々の風情をかもし出しています。

縁側から、美しい庭園にアクセントを与える真っ赤な縁台と野点傘がとても映えますなぁ。

記念撮影📷

主屋の二階へ上がります。

庭の枝垂れ桜が綺麗で、平卓に移りこむ借景がこれまた趣があります。

さて、庭園に出てまいりました。数ある里坊のひとつ旧竹林院は、邸内には主屋の南西に約3,300㎡の庭園が広がり、2棟の茶室と四阿(あずまや)があります。

四阿や茶室は中には入れず外観のみ見ることが出来ます。

ちなみに二つあるうちの一つの茶室は今でも茶事が出来るように一般開放されているみたいです。

AM11:20

さてかなりゆっくり見て回りましたので時間が押してきました。

日吉神社の総本社、日吉大社の前を通りケーブルカーに乗車するため、坂道を歩いてまいります。

穴太衆によって積まれた石垣が美しい坂を5分少々登りますとケーブルカーの乗り口に到着いたします。

日本で一番長い距離を登るケーブルカーで有名な「坂本ケーブル」坂本駅に到着しました。

AM11:30

さてそれではこれからケーブルカーに乗車し、比叡山延暦寺を目指します🚠

次号<比叡山東から西へ通り抜け>に続きます。

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