東北岩手 三陸海岸縦断ひとり旅①【夜行バス フォレスト号で東北へ】

令和4年11月6日夜仕事終わりから、久々の東北旅に出発いたします。

今回は岩手県の北 久慈市から 岩手県の南端陸前高田市を経由し、宮城県の南三陸町までを鉄道バスで三陸海岸沿岸を縦断して行く行程をメインに、一人旅を計画いたしました。

三陸海岸は青森県南東部の八戸市葦毛崎から宮城県東部の石巻市牡鹿半島まで、三陸の名の通り陸奥・陸中・陸前と3つの令制国に跨る海岸で約350㎞の距離があります。(総延長にすると600㎞余り)

で今回の具体的なメインの行程は、久慈駅から三陸鉄道を盛駅まで乗り通し、盛駅からは東日本大震災後整備されたBRTと呼ばれる元鉄道路線を活用したバスに乗車して終点の柳津まで約240㎞を巡ります。

この旅も仕事終わりから出発し最終日はすぐ仕事に戻ると言う弾丸旅行、2泊3日?夜行バスも入れると3泊4日の旅です。どうぞよろしくお願いいたします。

◆PM6:50 西明石へ向かい京都へ

仕事を少し切り上げて出発の予定でしたが、切り上げがちょっと遅くなってしまい、新幹線で京都まで行ってから夜行バスに乗り込むことにいたします。

西明石での乗り継ぎがスムーズに行き、京都駅へ一瞬で到着しました。今回の夜行バスは大阪駅発だと駅から少し離れた東梅田バス停から出発しています。と言う事で、新幹線で先回りし京都駅前からの乗車に急遽切り替えました。乗車時間に間に合わなければ元も子もないので💦

さぁ、時間に余裕ができたので駅内の蕎麦屋で晩御飯を頂きます。

仕事終わりですのでチョイ飲み一杯ビールを頂きながら天せいろそばを頂きます🍺

◆PM8:50 京都駅から夜行バスフォレスト号へ乗車

さて、バス到着時刻が近づきました。京都駅高速バス乗り場へ向かいます。

場所は京都駅の南側、八条口F3のりばです。

今回乗車する「フォレスト号仙台行」が到着いたしました。近鉄バスが運行する関西から仙台までを結ぶバスです。関西から仙台までを結ぶ夜行バスでは恐らく一番朝早く着くバスになります。

キャリアーバックはトランクルームに乗せ、車内に乗り込みます。

前回の東北旅で仙台へ向かった時は、格安バス「jamjamライナー」を利用させていただいたのですが、今回値段が上がっていたのと仙台到着が一時間半ほど早いためフォレスト号を利用することにいたしました。

▲jamjamライナーを利用した2020年東北旅行記

前回利用したjamjamライナーはカーテンが無かったのでプライベート空間を保つことが難しかったですが、今回のフォレスト号はサイドの仕切りカーテンがあるので大丈夫。

ただ事前のインターネットのブログ情報などでは、腰当クッションやブランケットがあるようでしたが、今回のフォレスト号ではありませんでした。

さてバスは、京都駅を21:10に発車し、仙台には明朝の7:30に到着。

この日は工事の影響で中央道経由で仙台に向かうようでしたが、到着時刻の変更などは無かったです。(通常は伊勢湾岸道東名道経由だそうです)

◆翌日AM7:30 仙台から二戸へ

夜行バスに乗車し10時間少々、仙台駅に到着。やはり長距離夜行バスはかなり疲れましたが、無事時刻通り7:32に宮城県仙台に到着です。

バス停は仙台駅より少し遠い「仙台駅前40番のりば」に到着します。駅までは少し歩かないといけません。

月曜の朝の仙台駅はサラリーマンで一杯でした。

ここからは東北新幹線に乗車し二戸へ向かいます。

8:05発のはやぶさに乗車します。はやぶさ号は全車指定席ですが盛岡以北はこの限りではないようで席移動ができるようです。

指定席特急券を購入いたしました。

乗車いたしましたら、確かに満席です💦

一先ず盛岡まで混雑した座席に座り、盛岡から乗客が減った所で、空いた席に移動することにいたしました。

さて仙台を出発して1時間、岩手県の北の町 二戸に到着。

八戸まで行ってから八戸線で久慈へ向かう事も考えたのですが、二戸からバスで向かえば少し早く到着できるみたいです。運が良ければ三陸鉄道への乗継がスムーズに行くかもしれません。

◆AM9:20 二戸から久慈へスワロー号乗車

二戸からは路線バス(スワロー号)に乗り換えます。

二戸駅を東側へ下りるとバス乗り場があり、スワロー号はすぐの発車です。

バスは約70分の乗車です。路線バスとは言えど観光バスの様なリクライニングシートなのでゆったりと乗車できます。さすがスワロー号^^(スワローとは「座ろう」ではなくswallow「燕」でしょうね)

途中のバス停で運転手さんに無線が入り遅れた乗客をしばし待つことに。。。15分程遅れる。。。

バスは途中久慈川沿いを通り、久慈渓流の岩肌にちょうど見ごろに色付いた紅葉が美しく旅気分がアップいたしました~♪

はい!久慈駅到着です!駅前はレトロな駅前デパートがあり久慈のシンボルとなっております。

15分遅れで到着しましたので、ここからすぐに乗継の三陸鉄道の列車には乗車できませんでしたが、逆に久慈の駅前を散策する時間ができました。

◆AM9:45 久慈駅前を散策

さてここからは三陸鉄道に乗車いたしますが、乗継まで1時間半ほどあります。少しブラブラします。

駅の横に「よむのす」と言う情報交流センターがありますので入ってみます。

観光案内所と図書館がひとつになった複合施設で、観光情報を知るにはまず立寄るべきでしょう。私もパンフレットなどを頂きました。

小袖海岸がメインロケ地となったNHKの朝ドラ「あまちゃん」の衣装や、イラストレーター青木俊直さんのイラストなどが展示されており、自由に撮影できます。

エレベーターで屋上へ登ることができます。屋上は展望施設になっており、久慈市内を見渡すことができます。地元の学生さんたちが多く居て勉強に勤しむ姿も見られました^^

さて、「よむのす」を見て回りまして、列車が来るまで40分ほどあります。駅前を見て歩きましょう。

久慈市は世界有数の琥珀産地だそうで、まだ恐竜が地上にいた約9千万年前の宝飾品などに使われている琥珀は世界でも古い年代の琥珀で希少なのだそうです。

また、ティラノサウルスの化石なども発見されたりと、あまちゃん以外にも様々な見どころがありそうです。

駅前は青木俊直さんの「あまちゃん」イラストがたくさん描かれています。

と言う事で、やはりあまちゃんと言えばウニ。ウニ弁当をゲットしに行きます!!

お弁当売り場は三陸鉄道久慈駅内にあります。

リアス亭さん。

お弁当は、名物「ウニ弁当」1,570円のみだったと思いますが、うどんそばなどを食べることができます。

ほたて・にしん(うどん・そば)500円、めかぶ(うどん・そば)430円、天ぷら(うどん・そば)410円ほか

なお、名物ウニ弁当は一日限定20個のみだそうで、午前中に売り切れてしまう事もしばしばだそうですが、今日はゲットできました。(事前に予約も可能です。)
☎0194-52-7310(リアス亭)

さて、無事お弁当をゲットしてプラットホームへまいります。

駅構内はJR線と併設されていますが、入口は別々。三陸鉄道は跨線橋を渡って専用ホームで待ちます。

さていよいよ、三陸海岸縦断の旅が始まります🚋

◆AM12:07 久慈出発

列車が入線してまいりました。ホワイトに赤と青のラインが特徴の列車に乗車です!何となく三陸のリアス式海岸を彷彿とさせるカラーリング。東日本大震災の前は北リアス線と南リアス線に分かれて走っていた三陸鉄道です。

乗り込み、定刻通り発車いたしました。

2両編成の列車の乗客は割と多く、地元の方や学生さんたちが多く乗車されています。

しばらく乗車し、乗客が少し減ってからお弁当を広げます。

そうそう、三陸鉄道をゆっくり観光することができるお得きっぷと言うのがございます。今回は、「片道途中下車きっぷ」と言うのを購入しました。

久慈駅の乗車券販売機で購入することができました。値段は北の始点「久慈」から南の終点「盛」までの普通運賃と変わらず3780円です。しかし自由に途中下車ができるのと2日間有効なのでじっくり観光するにはとてもお得なきっぷです。この他にもお得なきっぷは幾らかあります>>三陸鉄道お得きっぷのサイト

さてさて、ウニ弁当を頂く事にいたしましょう!一日限定20個のお味は如何に!

ふたを開けると、一面ウニの絨毯で敷き詰められています!

そして、お味はめちゃくちゃ濃厚!さすが産地のお弁当と言う感じで濃厚かつ新鮮!!ウニ特有の臭みが全くない💛めちゃくちゃ美味かったです~♪

久慈に立ち寄った際は絶対に購入した方が良いですね^^

さて、列車は三陸海岸北側の海岸段丘、高低差のある区間へ入っていきます。

今回の三陸旅を動画にまとめました^^良ければご視聴くだされば幸いです。

三陸鉄道最初の途中下車駅(田野畑)へ続く

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