今回の旅の舞台は、はじめて訪れる青森県。
丸3日間かけて、青森県の“縁(ふち)”をぐるりとめぐる、ぐるっと一周ドライブ旅です。

旅の始まりは「鶴の舞橋」から。そこから高山稲荷神社、十三湖、そして津軽半島の突端・竜飛岬へ。
青函トンネル記念館では、なんと地下140mの体験坑道へ。
さらにフェリーで下北半島へ渡り、佐井村で本場マグロ丼、船で仏ヶ浦へ上陸し奇岩群を探索、
下風呂温泉のひなびた街並みや未成線駅を歩き、恐山を経て青森市街地まで。
途中には大湊自衛隊グルメや、北前船の復元展示、浅虫温泉にも立ち寄りました。
──自然、歴史、そして人のあたたかさにふれる、まさに“最果ての旅”。
青森の魅力をたっぷりとお届けしますので、どうぞ最後までお付き合いください^^
【Day1】伊丹空港から青森へ
AM6:30、出発は伊丹空港。
今回はJALの青森直行便、JAL2151便で空の旅です。JALは北ウィングからチェックイン。セキュリティを抜けて、バスで搭乗口へと向かいます。
搭乗する機種は「エンブラエル190」――ブラジルの航空機メーカー製で、2-2配列のコンパクトな100席機。
座席も意外と広く、快適そのもの。在来線の特急列車に乗っているかのような感覚です。
(ちなみに帰りは「クラスJ」!まるでJRのグリーン車のような特別シートでした)
AM7:20、伊丹を離陸。青森空港には予定通りAM8:55に到着しました。
ロビーには早くも“ねぷた”の山車灯籠が飾られ、旅気分が一気に高まります!
青森空港は、青森市街地から南に約10km。標高198メートルの高台にある、本州最北の空港です。
売店で軽く朝食を済ませたら、いよいよ青森一人旅スタートです!
▲今回の旅はユーチューブでご覧いただけます🚗
【レンタカーで出発!まずは「鶴の舞橋」へ】
AM9:40。空港直結のトヨタレンタカーで車をピックアップして、旅のスタート。
まず目指すは津軽半島の北端、竜飛岬。その道中、西側の名所を巡りながら進みます。

最初に向かったのは「鶴の舞橋」。
青森空港からは約33.2km、車で45分ほどの道のり。AM10:40、無事到着しました!
【鶴の舞橋とは?】
鶴の舞橋(つるのまいはし)は、津軽富士見湖にかかる全長300メートルの木造三連太鼓橋。
日本一の長さを誇る木の橋で、岩木山を背景に優美なアーチを描き、湖面に鶴が舞うような姿が印象的です。
使用されているのは青森県産のヒバ材。熟練の宮大工の手によって約10年の歳月をかけて作られた、まさに職人技の結晶です。
橋脚には一切の金属を使わず、組木だけで構成されているのも特徴です。
この日はあいにくの曇り空で、残念ながら岩木山は姿を見せず……
さらに橋は一部改修工事中のため、通行はできませんでした。
それでも、周囲の園内は整備された公園になっていて、花々も咲き誇り、ゆっくりと散策できました。
鶴の舞橋は、青森の歴史と職人技、そして自然が融合した、とても美しい場所でした。
さて、旅はまだまだこれから!
次なる目的地は、真っ赤な鳥居が並ぶ「高山稲荷神社」。
ここから津軽半島を北上していきます!























