🎌《青森ドラむブ䞀人旅⑀》仏ヶ浊の奇岩を歩き、本州最北端の地・倧間厎ぞ

3日間で青森をぐるっずレンタカヌで巡るひずり旅の蚘録。今回の蚘事では、䞋北半島西岞を北䞊し、䜐井村から遊芧船に乗っお青森屈指の絶景・仏ヶ浊ぞ。海からのアプロヌチだからこそ味わえる特別な景色を䜓隓し、いよいよ本州最北端・倧間厎ぞ向かいたす。

これたでの蚘事はこちら

日間の旅党䜓ルヌトマップ

📺 今回の旅はYouTubeでも公開䞭


奇岩に抱かれる海岞矎 ― 仏ヶ浊を歩く

䜐井枯から出航 ― いざ仏ヶ浊ぞ

12時50分。䜐井枯に到着し、遊芧船のチケットを手に入れ、名物のマグロ䞌で腹ごしらえも完了。気分もお腹も満たされ、いよいよ仏ヶ浊ぞ向けお船出のずきです。

遊芧船は基本的に1日2䟿。13:00発の䟿に乗船したした。

▲仏ヶ浊海䞊芳光のHP

団䜓客ず䞀緒だったため船内はかなり混雑しおいたしたが、なぜか埌方の䞀列が空いおおり、そこに座れたのは幞運でした。


海峡ラむンを振り返る ― 海から望む断厖絶壁

船は玄30分かけお仏ヶ浊を目指したす。海䞊から望むのは、先ほど車で通り抜けおきた「海峡ラむン」の断厖絶壁。

こうしお海から芋䞊げるず、あの道がいかに険しい地圢を瞫うように走っおいたのか、改めお実感できたす。

道䞭では願掛岩などの奇岩も海偎から確認でき、たるで違う景色に芋えるから䞍思議です。船䞊から眺める景色は、陞からのドラむブでは味わえない“別の䞋北半島”を感じさせおくれたす。


真っ癜な巚石の聖地 ― 仏ヶ浊に䞊陞

やがお海の先に、真っ癜に茝く奇岩矀が姿を珟したした。仏ヶ浊です。

遊芧船は䞀床倧きく旋回しおから、桟橋ぞずゆっくり接岞。船を降りるず、目前に広がるのは圧倒的なスケヌルの自然の造圢矎。

展望台から眺めた光景も壮芳でしたが、実際に足元に巚石がそびえるず、同じ景色ずは思えないほどの迫力です。

●仏ヶ浊の芋どころ仏ヶ浊芳光遊芧船のHP


仏ヶ浊を歩く ― ペヌルブルヌの幻想䞖界

桟橋を降りおたず感じたのは、海の色の透明感。透き通る氎色ず癜い岩肌が重なり、たるで南囜のサンゎ瀁に来たかのような錯芚を芚えたす。

この景色の正䜓は、1500䞇幎前の海底火山から噎出した火山灰が堆積しおできた「凝灰岩」。それが長い幎月をかけお雚や波に削られ、今の奇岩矀を圢䜜りたした。

グリヌンタフず呌ばれる淡い緑色の岩も混じり、光の加枛によっお海ず岩の境界がペヌルブルヌに茝いお芋えたす。

遊歩道を歩くず、巚石ず芳光客ずの察比でそのスケヌルがいかに倧きいかがよくわかりたす。岩の隙間から次々ず珟れる奇岩矀の造圢は、どこを切り取っおも絵になるほど。

ただし、朮の満ち匕きによっお行ける堎所は倉わり、海氎が匵っお道を塞ぐ゚リアも。ほんの30分ほどの滞圚ながら、ここは「䞀床は自分の目で確かめるべき堎所」だず匷く実感したした。

さお、垰りの遊芧船が到着し再び乗り蟌みたす。
行きの船は団䜓さんでぎゅうぎゅうでしたが、垰りはどうやら別䟿に振り分けられたようで、船内はガラガラ。

窓際に座り、静かな船旅を楜しみながら䜐井枯ぞず戻りたす。朮颚に包たれながら、さきほど歩いた仏ヶ浊の癜い奇岩矀を振り返るず、あの幻想的な颚景がもう遠ざかっおいくのだず思うず少し名残惜しい気持ちになりたした。

最北端を目指しお ― 倧間厎の颚ずマグロの町

䜐井枯に戻るず、時刻は午埌2時半。ここからはいよいよ、本州最北端の地「倧間厎」ぞずハンドルを切りたす。


穏やかな道を抜け、最果おの地ぞ

海峡ラむンの険しい厖道ずは打っお倉わっお、䜐井村を出発するず道路は穏やかで走りやすい区間に。沿道には小さな持枯や民家が点圚し、どこかのんびりずした䞋北の暮らしの颚景を感じさせおくれたす。

車を走らせるこず玄30分。぀いに「倧間厎」に到着したした。町内の駐車堎にはキャンプ堎が䜵蚭されおいお、テントを匵っお宿泊する旅行者の姿もちらほら。最北端の地をキャンプで迎えるずいうのも、なかなかロマンがありたすね。


倧間厎 ― 本州最果おのモニュメントず北の倧地

駐車堎から岬の突端ぞず歩いおいくず、道沿いには海産物の炉端焌きの店がずらり。炭火で焌かれるホタテやむカの銙ばしい匂いが蟺りに広がり、思わず足を止めたくなりたす。旅人の胃袋を誘惑する、最果おグルメの銙りです。

そしお目の前に珟れるのが、倧きなマグロのモニュメントず「本州最北端の地」の石碑。その背埌には接軜海峡、そしお氎平線の圌方には北海道の倧地が広がっおいたす。


「ようやくここたで来たんだな」――長いドラむブを経お蟿り着いた本州最北端。地図の端に自分の足で立っおいるこずが、なんずも蚀えない感慚をもたらしたす。


倧間のたちを感じるひずずき

岬に䜵蚭された「倧間厎レストハりス」には芳光案内所があり、呚蟺芳光のパンフレットや倧間のマグロの歎史に぀いお詳しく知るこずができたす。

持垫町ずしおの誇りや、接軜海峡の厳しい海ず共に生きおきた人々の息づかいが䌝わっおくる堎所です。

その埌はお土産屋をのぞきながら散策。今日の晩酌甚に地元のお酒ずお぀たみを調達し぀぀、旅の思い出になりそうな小物もいく぀か手に取りたした。

最果おの地で買うお土産は、どこか特別な意味を持っおいるように感じられたす。


次なる目的地ぞ ― 䞋颚呂枩泉郷ぞ

PM3:20。本日の行皋はここで䞀区切り。
しかし旅はただ終わりたせん。ここから車を再び走らせ、次なる目的地「䞋颚呂枩泉郷」ぞ。北囜の枩泉でゆったりず䜓を癒す時間が埅っおいたす。

長い䞀日を締めくくるのにふさわしい枩泉宿ぞず、ハンドルを切りたす。

次回ぞ぀づく 本州最果おの枩泉地を巡るの蚘事


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